ChatGPTを開発しているOpenAIがOpenAI Japanの開設をアナウンスしました。良いタイミングなので次回のオンライン勉強会は「ChatGPTが変えるソフトウェアの将来」と題して開催します。詳細はこちらから

次回勉強会[2024年4月23日(火)午前9時から午前10時]のダイジェスト

本プロジェクトは国内外230校ほど(2023年12月29日現在)の中学、高校、大学、プログラミング教室などで使われていますが皆さんが使うクラウドサーバーを借りるためにお金がかかっています。以下ボタンをクリックして皆さんのご支援をお願いします。1ヶ月$5からご支援いただけます。あなたのご支援がプログラミングを通して若者たちの明るい未来を切り開きます。

My GPTsで作ったApp Inventorでアプリを作る時のお助けGPTです

作るアプリのアイデアが欲しい時、作っていて困った時に使えます

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2024年3月20日:システムは2024年2月19日リリースのバージョン nb196 の日本語版 nb196_jp に更新されました。このバージョンからMIT版でも日本語がサポートされたので日本語版はMIT版の日本語に移行しました。その結果、言葉使いがが多少変更になっています。


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MIT App InventorはScratchのようにブロックの組み合わせで、スマホに特有なカメラやセンサーを使った本格的なアンドロイド用のスマホアプリが作れるシステムで、作ったアプリはGoogel Playで公開することもできます。現在iOSアプリ用のMIT App Inventorがベータ版なので近々アンドロイド用もiOS用も一つのシステムで作れるようにはるはずです。おまけに、ブラウザ一つでスマホアプリが作れるのでパソコンが無くてもスマホやタブレット、クロームブックでも大丈夫です。iOSアプリを作るのに高価なマックを用意する必要はありません。月間アクティブユーザー数は約120万人、登録ユーザー数は約820万人、作られたアプリ数は約3400万、195カ国で利用されています。いいことだらけのMIT App Inventorですが、残念ながらMIT App Inventorは日本語をサポートしていません。システムはもとよりチュートリアルなども全て英語だけです。
このプロジェクトでは多くの日本の皆さん、特に小学生、中学生の皆さんに簡単にスマホアプリを作っていただけるように 1) MIT App Inventorシステムの日本語化、2) リソースウェブサイトページの日本語化、3) チュートリアルページの日本語化、4) チュートリアルYoutubeビデオの日本語化などを行っていく予定です。

さあ始めましょう

簡単な手順にしたがって最初のアプリを作りましょう

チュートリアル

チュートリアルにしたがってもっとアプリを作ってください