新しいバージョンnb198_jpのリリースに伴い変な日本語を修正しました。見落としもあるかと思いますので、気づいたものがあったらここから報告してください。
My GPTsで作ったApp Inventorでアプリを作る時のお助けGPTです
ChatGPT無料アカウントでも使えます。作るアプリのアイデアが欲しい時、作っていて困った時に使えます。Facebookグループに投稿された実例を追加しました
2024年8月20日:システムは2024年8月18日リリースのバージョン nb198 の日本語版 nb198_jp に更新しました。MIT版でも日本語がサポートされていますが、変な言葉使いや間違った翻訳があるので日本語版ではこれらを独自に翻訳し直してあります。
登録ユーザー数=8343
MIT App InventorはScratchのようにブロックの組み合わせで、スマホに特有なカメラやセンサーを使った本格的なアンドロイド用のスマホアプリが作れるシステムで、作ったアプリはGoogel Playで公開することもできます。現在iOSアプリ用のMIT App Inventorがベータ版なので近々アンドロイド用もiOS用も一つのシステムで作れるようにはるはずです。おまけに、ブラウザ一つでスマホアプリが作れるのでパソコンが無くてもスマホやタブレット、クロームブックでも大丈夫です。iOSアプリを作るのに高価なマックを用意する必要はありません。月間アクティブユーザー数は約120万人、登録ユーザー数は約820万人、作られたアプリ数は約3400万、195カ国で利用されています。MIT App Inventorは2024年2月19日リリースのnb196から日本語もサポートしたのですが、残念ながら変な日本語や間違った翻訳が使われています。チュートリアルなどは全て英語だけです。
このプロジェクトでは多くの日本の皆さん、特に小学生、中学生の皆さんに簡単にスマホアプリを作っていただけるように 1) MIT App Inventorシステムの正しい日本語化、2) リソースウェブサイトページの日本語化、3) チュートリアルページの日本語化、4) チュートリアルYoutubeビデオの日本語化、5)独自のチュートリアルページやYoutubeビデオの作成、などを行っています。