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2020年5月3日:システムは2020年4月14日リリースのバージョン nb183c に更新されました。
登録ユーザー数=1350

新型コロナの現在までの累積感染者数とその推移を知ることができるアンドロイドアプリ、COVID-19 CasemapをApp Inventor 2で作りました。残念ながら、Google Playが政府機関でないとこういったアプリは公開させてくれないそうなので、代わりにウェブアプリを作って公開しています。こちらです。https://covid19.tmsoftwareinc.com/  データはアメリカのカリフォルニア州のロサンゼルス、オレンジ、ベンチュラ、サンタクララ、サンディエゴの各郡については市ごとのデータ、アメリカの他の郡は郡ごとのデータ、その他の全世界の国は国ごとのデータ、を毎日追加しています。このサイトからApp Inventor 2で作ったアプリのapkファイルをダウンロードしてインストールすることもできます。サイトは英語ですが、ご覧ください。

COVID-19 Casemap アンドロイドアプリ デモビデオ
 
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ビデオチュートリアル 
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現在のバージョン:2019年8月8日にリリースされたバージョン nb178

MIT App InventorはScratchのようにブロックの組み合わせで、スマホに特有なカメラやセンサーを使った本格的なアンドロイド用のスマホアプリが作れるシステムで、作ったアプリはGoogel Playで公開することもできます。現在iOSアプリ用のMIT App Inventorがベータ版なので近々アンドロイド用もiOS用も一つのシステムで作れるようにはるはずです。おまけに、ブラウザ一つでスマホアプリが作れるのでパソコンが無くてもスマホやタブレット、クロームブックでも大丈夫です。iOSアプリを作るのに高価なマックを用意する必要はありません。月間アクティブユーザー数は約120万人、登録ユーザー数は約820万人、作られたアプリ数は約3400万、195カ国で利用されています。いいことだらけのMIT App Inventorですが、残念ながらMIT App Inventorは日本語をサポートしていません。システムはもとよりチュートリアルなども全て英語だけです。
このプロジェクトでは多くの日本の皆さん、特に小学生、中学生の皆さんに簡単にスマホアプリを作っていただけるように 1) MIT App Inventorシステムの日本語化、2) リソースウェブサイトページの日本語化、3) チュートリアルページの日本語化、4) チュートリアルYoutubeビデオの日本語化などを行っていく予定です。

さあ始めましょう

簡単な手順にしたがって最初のアプリを作りましょう

チュートリアル

チュートリアルにしたがってもっとアプリを作ってください

このプロジェクトはTM Software, Inc.宮島健さんのご協力の元に実施しています。宮島健さんはロサンゼルス在住のHarvard-Westlake Schoolに在学中の16歳の高校生で、自ら開発したiPhoneアプリMy Formulaで以下の賞を受賞されています。宮島健さんはXcodeでSwift言語を使ってiPhoneアプリを作っていますが、MIT App Inventorの素晴らしさに感激し、多くの方々にスマホアプリを作る楽しさを知ってもらうためにと、ご協力いただけることになりました。iPhoneアプリ以外にも米国のスタートアップ企業で機械学習のインターンをしたり、AWS Educateアカウントを取得してAWS EC2でワードプレスサイトを作ったりされています。